仁左衛門が先日出かけていた、アメリカは東海岸の秋。
郊外は、秋らしい紅葉と澄んだ空。
週末は、ちょっくらニューヨークへ。
タイムズ・スクエアって、せまいんだねぇ~!
なんだか、新宿東口をもっと狭くしたような感じだ。
仁左衛門は、この通りのヴァージンメガストアで、映画のDVDを買い込む。
夜の、ニューヨークの裏通り。
といっても、危険区域ではありません(汗)。
こんなところからふいに馬車が出てきて、おっと!
"LOOK SEE"という名の中華料理屋にて。
「どういう意味でつけたんだろう。」とかみんなで言ってたら、仕事仲間の広東語も北京語もベトナム語も(もち英語も)OKなベトナム系アメリカ人の彼が、「ひょっとして、広東語の”なんとか”(→忘れた)っていう意味かもしれない。オレ、聞いてくる。」と店の人にたずねたところ、「意味ありません。」といわれて拍子抜け。
そんで、写真に写っているのは、拍子抜けして笑っている彼。
オマケ:
職場内のカフェにあったコーヒーメーカーは、スターバックスの本格的なものだったらしい。
一番上に乗っているのが削っていないそのまんまのコーヒー豆。
お金を入れると、機械の中で豆が削られ、コーヒーになってでてくる。
仁左衛門曰く、日本で売っているドリップコーヒーよりもはるかにおいしいので、ついついお代わりしてしまったそうです。